なんで僕は・・・


あの人を好きになったんだろう





貴方がいなくても








どうしてだったかな?

事の始まりは。

あの人が守るって言ってくれて、

その後からだったかな。


自分でもよく覚えてない、

でも、もう終わりにしなくちゃ。

前世であの人は僕を裏切った、


これは紛れもない事実。

一緒にいたくない

直感で感じた。



「ルーカぁー」


あの人が呼んでる。


なんで呼んでくるの?

裏切ったくせに。

見捨てたくせに。


・・・裏切り者。



「ルカ、なぁにシカトぶっこいてんだよ。あぁ?」


「・・・ば・・・ないでよ」


「あ?」


「軽々しく僕の名前口にしないでっ!!裏切ったくせに・・・!!見捨てたくせに!!」


「なに言ってんだ?ルカ。頭でも・・・」


「言うなっていったじゃないか!汚らわしいっ!!!」


「・・・・・・!!」


「あ・・・。」



あの人が・・・スパーダが驚愕の表情をとったのが見えた。

言い過ぎた・・・?

ここまで言うつもりはなかったのに・・・。


「ちが・・・っ!!あの・・・」


言い終わらぬうちにうつむいたまま歩いていってしまった。


なんで、

前世の所為で動かされた言動だけで・・・

気持ちだけで、ここまで思い人を傷つけるなんて


「最低だ・・・僕・・・・うっ、」


とどまることなく瞳から雫があふれてくる。


ちがったのに、

僕自身が愛していたのはスパーダなのに

あんなに愛してもらったのに。

なぜまた前世に苦しめられなきゃいけないの、


たしかにデュランダルはアスラを裏切った。


でも、僕自身はそれを恨む根拠はない


「ひ、・・・、うぅ・・・」


考えたらまた泣けてきた。

弱いなぁ、まだ。

あんなに強くなったつもりでいたのに。


ボスッ


頭の上になにかが乗った重みがある。


恐る恐る目を開けると、息をきらしたスパーダがいた。

うっすらと目が充血してるのは気のせいだろうか


重そうな口をうっすらとスパーダが開く


「これ、やるよ」

と一輪の花を差し出してきた。


「これ・・・」

「イキシア。花言葉は・・・

秘めた恋、だ。」



「・・・あ、の!」


「・・・・ん?」

「さっきは・・・ごめんなさ、あんなこと言うつもり・・・なかっ、」

「・・・あぁ。結構傷ついたんだぜ?あれ。」

「ごめ、なさぃ・・・」

「前世は前世。今は今だろ?ま、裏切り者がそういってもな」


恥ずかしそうに笑ってるスパーダを見て本当に愛しく思えてきた。

この人がいなかったら、僕どうしてたんだろう。


スパーダからもらった花を両手に持ち替え、精一杯に笑った。


「僕からは、スパーダに何あげよっかな~」

「んじゃ、お前お持ち帰りしていい?」


こんな些細な会話でさえ花があるように感じる。


「だぁめ~」

「あ!畜生、なんでだよ!」

二人でこれから何でも乗り越えていけそう、


貴方がいなくても


なんて到底思えない。


貴方がいなくちゃ・・・ね。

















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意味わかんねぇぇえぇ!!!!!!
何が書きたかったの、あたし!!??(マテ
シリアス目指したよね!!!???
なんで最後甘になんの???

撃沈~www

 

 

 

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