※ラタさま具現化です。
「ようこそ。魔物の墓場へ」
そう言った先には可愛い顔して極悪、卑劣のアリス、
そしてストーカーとでも呼びたい3Kことデクスが立っていた。
こうも解説をしている間にどんどん話が進んでいっていた。
誰も興味ねぇよ、んな話。
「リヒターとの取引のために・・・ってこらぁっ!!」
「ちっ、いちいち大声出すんじゃねえよ。」
邪魔すんな、とでも言いたげな表情をしてアリスを睨むラタトスク。
その隣では泣き目でふるえているエミルがいた。
何をしているのかなんて見れば分かる。
「今の貴方達の状況を分かっていないようね?いいわ、教えてあげる。これから貴方達は・・・」
「っるせえんだよ!!エミルの声が聞こえねぇじゃねえか!!」
「いいよアリス・・・んっ、話、つづけて・・ちょっ、ラタトスク!」
「いいじゃねえか、いつもの事だろ?」
話を中断させられた上、目の前でこんなことが起こるとは思ってもいなかったアリスは唖然としている。
その隣で
「アリスちゃ~ん、俺たちも・・・ぐふっ」
といってアバラに一発喰らって倒れたデクスがウザい。
「ちょっとマルタちゃん!?止めなさいよ!」
「いいの・・・私、エミルがヒロインになっても・・・、きっとそのほうが売れるわ・・・。」
「何死んだような目でつぶやいてるの!?マルタちゃん!!」
そのやり取りの後にもう一度あの二人に目を向ける。
今度はもっとすさまじいことになっていた。
「んっ・・・ふぁっ、ん・・・」
「・・・なあエミル、」
「はっ、・・・な、に・・・?」
「愛してる。」
「僕、も・・・大好き、大好きだよラタトスク」
「知ってる。」
そう言ってまた深く唇を重ねた。
これにはさすがのアリスも硬直している。
「宿屋戻るか?」
「ん・・、行く。」
といってマルタ一人置いて先に帰ってしまった。
「もうっ!なんなのよあの二人ぃ~ッ!!」
「ヒロイン・・・別に、私じゃ・・・、なくても・・・」
まだマルタは念じ続けていた。
くっついててもいいじゃない?
その場の空気とか、人とか気にしない。
僕が見てるのは貴方だけ。
愛し合いましょう?永遠に、
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初のラタエミーww
話わかんねっ^^
だってCPは妄想の世界じゃない?