「きゃあぁぁぁあぁ」
「なによ、さっそく女の子らしいじゃない。」
「気分でるなぁ。えーと、囚われの身ていうんやな」
助けを求めているにも関わらず服をどんどん剥ぎ取られる。
終いには下着まで脱がされようとしていた。
「や、ホントこれだけはやめてぇえぇぇぇ!!」
部屋の中にルカの声と女性陣の笑い声が響いている
その頃スパーダは部屋で自分の頭を整理していた。
「アレはルカが女になった証であってアレがオレの手に・・・」
・・・・・。
「よっしゃああぁぁぁぁ!!!!」
整理し終わった頭でなにかを思いつき歓喜の声をあげた。
急いで女性陣の部屋へ直行する。
「ルカっ!」
「へっ!?うぁあ、スパーダ!?」
目を向けた先には、白をベースとした服に水色のレース、リボンがあしらってある
ブラウスを着て、青の膝上ミニスカートをはいた少女がいた。
「・・・誰?」
「ルカ君♪」
「・・・マジかよ」
口を手で押さえてスパーダが下を向く
何を思ったのかルカが目に涙を溜めた
「やっぱ変なんだよ・・・普通の服に・・・」
いい終わらないうちにスパーダが前に出た。
その衝動でルカの肩がひっ、という声と一緒に跳ねた。
その肩に優しく手を置く
「ルカ・・・お前さ、」
「な、に」
「一緒にハルトマンのとこ行くぞ」
「え!?やっ、ちょっと」
すぐさまルカの手を掴むといきなり走り出した
「頑張ってね~」
「ファイトやルカ姉ちゃん」
「若いっていいわね、腐腐腐・・・」
「何をしている・・・」
「あら、いたんですかリカルドさん」
「・・・・。」